Japan Mobility Show 2025
https://www.japan-mobility-show.com/
from 2025-11-01行った
歴史コーナーがあり、デロリアンが展示されていた。実物を見るとステンレスでヌメっとしていて良かった
https://gyazo.com/0419f2c947294ff6792f63c0ede096f6
友人A.iconキッチンシンク
トヨタブースのこれかわいい
https://gyazo.com/78e268a098e68f0427043ddabcea90ac
荷物運びロボかわいい
この足だと不整地にはむかないのかな?
子供用モビリティ
https://gyazo.com/1c2b481d931cc744056cb8e391ccd3e7
https://gyazo.com/77e008274116b1f555f54b4da8a1307f
これはムービー的にはアフリカの肉体労働者ターゲットの商品のようだったが、一番欲しいなとも思った
使い方が自由に決められるというのがコンセプトで提示されていたし、シンプルで修理もしやすそう
IMV Origin
レクサスのブースはトヨタのブースとは別枠で設けられていて1人乗りの棺桶みたいなのがコンセプト展示されていた
https://gyazo.com/666aa5edcb42b069f930e975351f03da
玉座っぽい
これがおすすめ! レクサスLSマイクロ コンセプト:欲を満たせるマイクロカー【ジャパンモビリティショー2025】 - webCG
モビリティを前提にした新しいまちづくりの夢なども語られていて面白かった
ドローンや空飛ぶクルマが普通に使われる
街中にはそのようなレンタルモビリティの集約施設が設置される
道路をセットバックして特殊車両用のレーンを増やす
夜は自動で物流が走るようにコントロールされる...
特にセットバックが必要な道路拡張は私が死ぬまでに実現はされないような気もするが(地権の問題解決は非常に長期にわたる)、方向性はまあこんな感じになるのかなと思った
キャンピングカー(2000万円ぐらい)のブースには、排水を分子レベルでフィルタして飲水にできるというようなものもあった。実際ちゃんとワークするのだろうか?
概念図だけで実際にシャンプーなどの汚水はprocessしないんじゃないかなあ
無印のインフラゼロハウスでも同じような仕組みが使われている
GPT-5.icon
理論的には可能だが、実際に家庭・キャンピングカー規模で“生活排水→飲料水”を安全に行うのは極めて困難です。
RO(逆浸透膜)は非常に強力ですが、単体では「雑菌・有機物・界面活性剤・油分・化学物質」を完全には処理できません。以下、段階的に整理します。
1️⃣ RO膜の能力(強み)
除去粒径:約0.0001µm(0.1ナノメートル)
細菌(約0.2〜2µm)、ウイルス(約0.02〜0.3µm)、重金属イオン、塩分を除去可能。
実績
海水淡水化プラント・宇宙船・自衛隊浄水車などで使用。
NASAやJAXAでは、宇宙船内の「尿や湿気」もRO+触媒で再利用して飲料化している(ただし完全密閉・定期検査前提)。
2️⃣
table: 生活排水の難しさ(敵が多い)
汚染源 問題点 RO膜への影響
油脂・石鹸 界面活性剤・油膜 膜が詰まる(ファウリング)
有機物 バクテリア繁殖源 膜内部にスライム形成
塩素・薬剤 膜を劣化させる 膜寿命を短縮
微細粒子 機械的詰まり 前処理フィルタ必須
前処理段階で「粗ろ過→活性炭→UF(限外ろ過)」など複数ステージが不可欠。
3️⃣ 実際の再利用システム構成(飲用レベル)
完全に飲料化するには、最低限以下の構成が必要です:
生活排水
↓(沈殿・生物処理)MBRなど
↓(砂・活性炭・UF)
↓(高圧RO)
↓(UV殺菌 or オゾン殺菌)
↓(ミネラル再添加)
→ 飲料水
ROは中核ではあるが、全体の一部に過ぎない。
NASAやシンガポールの「NEWater」などの実例では、これを大型プラントで実施。 一般家庭では管理が不可能に近い。
4️⃣ 現実的なレベル(小規模・車載)
キャンピングカーでは「生活排水(グレーウォーター)」をそのままROに通すのは不可能。
→ 油・石鹸が膜を瞬時に破壊する。
実際は「川水・雨水・井戸水」をROで飲料化するケースが現実的。
「排水再利用」と宣伝していても、実際は**手洗い水やシャワー水の再利用(トイレ用・散水用)**レベルが多い。
もし「ROで排水を飲料に」と説明していたブースがあったなら、
それは正確には「ROベースの水再生システム(生活排水の一部を再利用)」であり、
100%飲用として循環しているわけではないと考えられます。
希望すれば、実際に使われている「小型RO+MBR統合ユニット」(例:日本碍子、オルガノ、三浦工業など)を具体的に比較して、どのレベルまで実用化されているかの一覧を出せます。見ますか?
排水や雨水を再利用できる、インフラゼロハウスの「水循環システム」とは? | ゼロ・プロジェクト | 住まいのコラム | 住まいのかたち|Magazine for MUJI LIFE
600Lの水のうち1月で10Lが蒸発するので雨水タンク空自動で補填する
シャワーは100L
水を使い切ると満水になるまで2-3時間ちょっとかかる。4回連続シャワーはできない
https://youtu.be/2eaJrR79c-4
数値的には水道水としての16項目基準を遥かに上回る結果を出している
しかし公的には飲料水として認められていない
浄化システムが一番でかい基素.icon
シャンプーに制限はない
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INNFRA / オフグリッドインフラで新しいくらしを創造する
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